雀魂ってどんなゲーム?
現在人気急上昇の雀魂!雀魂は可愛いキャラクターになりきって麻雀が出来る麻雀アプリです。
雀魂は宣伝力が高く、キャラクターの可愛さに目が行くためか、どんどんユーザーが増えて行きましたね!
そんな雀魂の紹介と、進め方を記録して行きます。
雀魂のホーム画面
こちらが雀魂のメイン画面になります。
アプリを起動したら、まずこの画面になります。
ちなみに、表示されているキャラクターは、アプリをインストールして初めて雀魂を始めた時のデフォルトのキャラクターです。
このキャラクターは、そこまで可愛くはないですが、なかなか愛着が湧き、とてもクセになるキャラです。何故かというと、それはこのキャラクターは猫キャラなんです。例えばロンした時は「ロンにゃん!」、和了した時に役名をキャラクターが喋って行くのですが、満貫を「ニャンがん」、ドラを「ドラ猫」などと言います(笑)
正直言うと、見た目はそこまでめちゃくちゃ可愛くはないですが、このキャラクターの可愛い性格にハマってしまいますね!
それはそのはず、他の可愛いキャラクターはたくさんいますが、それは課金でゲットする仕組みとなっているからです。
しっかりと考えられてますね(笑)
でも自分はこのキャラは好きですし、デフォルトからこのキャラクターを使えるってとても嬉しいことだと思います!
それでは順番に雀魂について紹介していきます。
正直MJモバイルから雀魂に来たユーザーからすると、メニューがかなり見にくいかもしれません。とりあえずタップしてみないとメニューがあるか分からないし、タップしてみてはじめてこんなところにこんな項目が見れたんだ!って思ったりすることが思いですが、それは色んなメニューが隠されてある雀魂の楽しみと世界観の一つだと思っておきましょう(笑)
ただやはりどこにどんなメニューの項目があるのか分かった方がいいと思いますので、順番に書いて行きますね。
ではまずどんな対戦があるのか書いていきます。
雀魂の対戦の種類
上の画像のように、雀魂は、
・段位戦
・大会戦
・友人戦
があります。
他の麻雀アプリにはよくあるフリー対戦は雀魂にはありません。
ただ段位戦はコインが発生しますが、一日一回使える復活コインがあり、負けが続いたとしても課金無しでプレイは出来る仕様となっています。
段位戦
段位戦は、雀魂の中でメインのゲームになります。ほとんどの麻雀アプリゲームでは段位というものがあり、雀魂も他の麻雀アプリと同じように段位があります。
段位とは何かと言うと、麻雀のオンライン戦をして、上げていくレベルの事です。
麻雀アプリによって与えられる段位は異なったりしますが、雀魂では以下の段位があります。
・初心
・雀士
・雀傑
・雀豪
・雀聖
・魂天
まず最初は初心から始まり、一番強い段位は魂天になります。
まず段位戦をクリックすると以下の画面になります。
そうすると
・銅の間
・銀の間
・金の間
・玉の間
そして画像には見えませんが、玉の間の下に
・王座の間
があります。
対戦出来る段位は以下となってます。
銅の間
初心と雀士銀の間
雀士と雀傑金の間
雀傑と雀豪玉の間
雀豪と雀聖王座の間
雀聖以上各間を選択すると、以下の画面になります。例えば金の間を選んだ画面です。
上から、
四麻の東風
四麻の半荘
三麻の東風
三麻の半荘
です。
ただ私は基本三麻しかしないので、段位が初心のままのため、
四麻の東風
四麻の半荘
は、写真のように「段位条件を満たしていません」と表示され、選択することができなくなっています。
そしてそれぞれの段位は、対戦をしていく毎にポイントを重ねて段位を上げていくのですが、それぞれの段位の中にも1〜3とレベルがあります。
なので、例えば雀傑になるには雀士1、雀士2、雀士3をクリアしてやっと雀傑になれるわけです。
現在の段位の確認方法
現在どの段位のどの数字かは、下記の画像のマークの場所で確認出来ます。上記の画像では、星の数が一つなので「雀豪1」が表示されています。
ちなみにその部分をタップすると、三麻の段位⇄四麻の段位と言った形に切り替えることが出来ます。
次にその横の部分です。
現在のステータスの確認方法
上記の画像の○印の部分をタップすると、現在のステータス画面が表示されます。
例えばこんな画面が表示されます。
かなり詳しく自分のデータが分かります。
MJモバイルもここまで詳しいデータは分からないので、そういった面では嬉しいですね。
そして、下に降りて行くと、今まで出した事のある役一覧が確認できます。便利ですね!
雀魂の三麻のルール
最後に・・・
今回は- 雀魂ってどんなゲーム?
- 雀魂のホーム画面
- 雀魂の対戦の種類
- 現在の段位の確認方法
- 現在のステータスの確認方法
- 雀魂の三麻のルール
最後までお読み頂きありがとうございました。
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2021年03月10日
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