当サイト「麻雀中毒」では、主に萌え系麻雀についてまとめて行こうと思います。
麻雀アプリは、年々増え続けています。
その中で、萌え系麻雀アプリも増え続けています。
現在では、ネットワーク対戦型の萌え系麻雀アプリは、主に
- 雀魂
- 姫麻雀
- 麻雀一番街
- 雀皇麻雀
- 楓麻雀
あとは萌え系アプリではないですが、MJモバイルには萌え系キャラもガチャで入手出来たりします。
では、順番に紹介して行こうと思います。
雀魂(じゃんたま)
雀魂 -じゃんたま-
Yostar, Inc.無料posted withアプリーチ
雀魂の概要
まず、一番人気の萌え系麻雀は、雀魂でしょう。
何よりゲーム業界でも有名な会社である株式会社Yostarが運営しているので、宣伝力があります。
以前は麻雀アプリといえばMJモバイルがダントツでしたが、雀魂が日本で2019年にリリースされてから、強力な広告力と世界観で2022年にはMJモバイルよりダウンロード数が多くなり、ユーザーもかなり多いです。
雀魂は麻雀アプリを超えて、今ではテレビアニメも作られたり、様々なコラボもしたりで大人気です。
株式会社Yostarは、雀魂だけでなく、主に萌え系アプリに力を入れており、
- ブルーアーカイブ
- アークナイツ
- アズールレーン
ゲーム内容
雀魂のゲーム内容を簡単に紹介します。
対戦タイプ
- 四人麻雀
- 三人麻雀
三麻は「北ドラ」「ツモ損」ルールです。
どちらとも段位戦があるので、三麻が好きな人もおすすめです。
- 段位戦
- 大会戦
- 友人戦
フリー対戦は無いので、気軽にフリー対戦でプレイしたい人は、姫麻雀がおすすめです。
雀魂公式サイト 株式会社Yostar公式サイト
姫麻雀(ひめまーじゃん)
姫麻雀
Beijing Jack Tech Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ
姫麻雀の概要
次に紹介するのが、姫麻雀です。
姫麻雀は、2019年にスマホアプリとしてリリースされた麻雀アプリです。
萌え系麻雀では雀魂はダントツで人気ですが、姫麻雀はおすすめの萌え系麻雀アプリです。
理由は、キャラクターが可愛いからです。
やはり萌え系麻雀をやるにおいては、キャラクターの可愛さは必須ですよね。
ゲーム内容
対戦タイプ
- 四人麻雀
- 三人麻雀
三麻は「北ドラ」「ツモ損」ルールです。
ただし、三人麻雀(三麻)は、2022年現在は段位戦はありません。
- 段位戦
- フリー対戦
- 友人戦
フリー対戦には三麻はあるので、段位戦のように気を張らずに気軽にプレイ出来ます。
姫麻雀公式サイト
雀皇麻雀
雀皇 - じゃんおう
Loyujer Technology Co., Ltd.無料posted withアプリーチ
ゲーム概要
2022年にリリースされた麻雀アプリです。
ユーザー数がそこまで多くないのと、システム上の違いで、段位が他のアプリに比べて上がりやすい気がします。
ゲーム内容
対戦タイプ
- 四人麻雀
- 三人麻雀
三麻は「北ドラ」「ツモ損」ルールです。
- 段位戦
- 友人戦
- CPU戦
麻雀一番街
麻雀一番街 - オンライン対戦麻雀ゲーム
LANCELOT TECH LTD無料posted withアプリーチ
MJモバイル
NET麻雀 MJモバイル
SEGA CORPORATION無料posted withアプリーチ